20万円の信仰十分の一献金ができますように

 

 

■大量の血が止まった!

 先日、仕事中に同僚が大けがをしました。 サンダー(電気ノコギリ)で、自分の太ももを削ってしまい、肉がちぎれ、骨が見えるほどでした。 あまりの出血で、同僚の顔色は、一瞬にして真っ青になり、血の気がなくなっていきました。現場は大騒ぎとなり、大急ぎで病院に運びました。 すぐに手を置いて祈らなければと言う思いはありましたが、人が大勢いて、またその勇気もなく、心の中でいやしの祈りをしているだけでした。病院に着いて、入り口で同僚と2人で待っている時間がありました。その時に『主よ。どうか手を置いて祈る力を与えてください』と祈り、同僚に手を置いて、祈ることができました。

『イエス様、大けがが赦されたことを感謝します!この出血を止めてください。血を止めてください!いやしてください!』と祈りました。 それから、診察室に入ると先生が驚いて言われました。『こんなに傷がひどいのに血が固まって、かさびた状態になっている。何時間ほおっておいたんですか?』主は、祈りに答えてくださり、出血をとめてくださいました。
ハレルヤ!主に感謝します。
 
 山下敦史

 
                               


 

   教会では病のためにお祈りいたします。教会にお越しください。