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　私は、５月下旬に自治会の草引きに出た２日後、左ひざの外側が痛み出し、病院に行きました。　しばらく通院をするように言われましたが、段々と歩けなくなり、家の中でも杖をついてしか、あるけなくなりました。　毎日の通院は、７月まで続き、それから２，３日おきになり、８月に入ってようやく週１回になりました。ところが、９月１日に突然今度は、両膝が痛くなり歩けなくなりました。ようやくの思いで病院に行き、また毎日通院することになりました。とても１０分も歩くことができす、痛い痛いといいながら、ゆっくり少しずつ歩く状態で大変なことになった、もう駄目だと思っていました。感謝をしたり、癒しの祈りをしながらもあきらめていました。

■カリスマ聖会で痛みがなくなった！

　ところが、９月２９日にカリスマ聖会があり、実践のとき近くの方に癒しの祈りをしていただきました。膝が軽くなった感じがしました。　次の９月３０日名古屋カリスマ聖会の癒しの祈りの時も、近くの方に祈っていただきました。昨日と同じように、膝がまた軽くなりました。続いて長老の方のミニストリーがあり、「悪いところに手を置いてください。」と言われ、私は本当に心から癒しを求め、膝に手をおきました。「膝の悪い方がいます。神様、膝に触れてください…」と長老の方が祈ってくださいました。
　すると、私の両手１０本の指先に向かって、太い血流がドーッと流れる感じがしたのです。何事が起こったのかびっくりしました。その時、足が癒されたのがわかりました。本当に神様が完全に癒してくださったのです。長い間歩けなかったので、筋力が落ちていましたが、毎日痛みもなく、自由に歩くことができる様になりました。　カリスマ聖会で、膝の痛みの癒しの恵みを受けました。主をほめたたえ感謝します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内田弘子

　　　教会では病のためにお祈りいたします。教会にお越しください。